軒下極悪闇鍋忘年会 ・ 蝕
216年に1度、日食とともに始まる、新たなゴッドハンドルの誕生を祝う絶望の祭典。白銀のチョッパーを手にした者が絶望の淵に追いやられた時、白銀のチョッパーの顔があるべき位置に戻って発動。異界の門が開かれ、現世のことわりが通用しない異次元が出現し、多くの使徒が召喚される。このとき行われる降魔の儀で、召還者は、自分の一番大切なものを生贄にゴッド・ハンドルへと転生するか否かを問われることになる。捧げられる生贄には、烙印が刻まれ、使徒たちは生贄を思うさま食らうことを許される。そしてその生贄の血と恐怖と絶望を糧に、新たなゴッド・ハンドルは誕生するのである。
最高です!
カニもいます。
スープカレーも持っていきましたー。
しばらくすると集まりだす!
乾杯!
ゴッドハンドル!
喰らう!
人害どもを喰らう!!
ホルモン!
に、カレー!
卵に、マヨネーズに、おろしにんにく!
まさに 『 蝕 』 でした。
しかし、全体的に旨かった!
喰らって、笑ってよいしめくくりです。
高浜っこに混ぜていただき光栄でございます。
来年もよろしゅーに。
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